トヨタアルファードハイブリッド

 

 

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ミニバンといえば、子育てファミリーの定番という印象があるが、アルファードの現行モデルは、ちょっと違う。

 

コンセプ卜はミニバンの大空間パッケージングを留した高級サルーンであり、クラウンなどの高級セダンと比較して買うクルマなのである。
パワートレインは、純粋なガソリンエンジンを搭載するものと、2.5L4気筒のガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車の2系統あり、ハイブリッド車は後輪をモーターで駆動する電動4WDを全グレ?ドに採用。

 

ここで紹介するのは後者のほうだ。
ボディタイプは標準仕様とエアロ仕様の2種類があり、後者はその名の通り、エアロパーツでドレスアップしたモデル。

 

価格は標準仕様より約15万円高となる。

 

グレードはどちらのボデイにも4種類を設定。

 

装備内容やシート表皮などが異なるだけでなく、2列目シートの形状もグレードごとに異なる。

 

基本的に2列目シートは2名掛けの7人乗り(2 + 2 + 3)となるが、標準仕様の「X」には、3名掛けべンチシートの8人乗りも併設。

 

3名掛けシートはクッションを跳ね上げて前にスライドできるため、ラゲッジスペースの前後長を最大2025mmまで拡大できる。

 

 

2名掛けシートは3種類あり、下位2グレードがリラックスキャプテンシートと呼ばれる仕様。

 

830mmのロングスライドが可能で、最後端にすればレッグスペースは上位クレードより広くなる。

 

「F及ひCパッケ一ジ」は、エグゼクティブパワーシートを装備。

 

固定式アームレストや電動オッ卜マンなどを装備する快適仕様だ。

 

ハイエンドに位置する「エグゼクティブラウンジ」系は、エグゼクティブパワーシートより100mm幅広いシートに、ヒーターやベンチレーション機能を装備。

 

表皮にはプレミアムナッパレザーが奢られている。

 

いずれのグレードも、使い勝手はガソリン車とほぼ同じ。

 

だが、1列目席下にバッテリーを搭載するため、シー卜アレンジのバターンに制約を受けており、助手席を後席いっぱいまでスライドさせられる々スーパーロングスライド‘と、左側の-?2列目席をまとめて前に出し荷室長を拡大する,,エクス卜ラロングラゲッジモードが使用できない。

 

乗り味はガソリン車とはキャラクターが分けられている。

 

ハイブリッド化によつて車重が120〜150kg増加しているため、それを利用して重厚な乗り心地に仕上けている。

 

反面、操縦性能はガソリン車より多少マイルドになるが、2017年U月のマイナーチェンジでボディの補強や新構造ダンパ?を採用し、電動パワーステアリングの制御特性が見直され、操縱安定性と乗り心地のバランスは力に高まった。

 

発進はモーターのみで静かに行なわれ、エンジンが掛かった後も応答性良く加速する。

 

急加速ではエンジン回転数が跳ね上がるため、非力な印象を覚えることがあるが、実際の加速度は車格相応に出ている。

 

燃費の優位性は市街地で顕著に表れるため、市街地走行の多いユーザーに向く。

 

雪国のユーザーなら、電動4WDの恩恵にもあずかれる。

 

 

主要諸元 アルファードハイブリッド
全長×全幅×全高 4,935×1,850×1,950
ホイールベース 3,000mm
車両重量 2230kg
エンジンの種類 直列4気筒DOHC+モーター
参考URL  
総排気量 2,493cc
最高出力 152ps
モーター最高出力 143ps
最大トルク 21.8kgm
燃料タンク 65L (レギュラー)
トランスミッション 電気式無断変速
駆動方式 4WD
タイヤサイズ 225/60R17
最小回転半径 5.6m
JC08モード燃費 18.4
車両本体価格 750万円