トヨタアルファード ALPHARD

 

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最近は排気量が2.0Lを超える3ナンパ?車の販売が低迷するが、アルファードに限っては好調だ。

 

2017年度(17年4月〜18年3月)の登録台数を見ると、2.0Lを超える車種では、ハリアーに次ぐ2位の売れ行き。

 

以前は姉妹車のヴェルファイアが多かったのだが(ヴェルファイアを売るネッツ店の数は、アルファードを扱うトヨペット店の1.6倍)、今は順位が逆転し、店舗数が少ないアルファードの方が好調です。

 

その理由は外観のデザインだ。

 

2017年12月に行なわれたマイナーチェンジ後は、フロントグリルの格子状デザインを際立たせ、従来に比べて力強さを増した。

 

しかもつくり込みが緻密で、工芸的な価値も感じさせる。
この効果で18年3月の登録台数は、17年3月の1.5倍に達した。

 

マイナーチェンジでこれだけ売れ行きが伸びるケ?スは珍しい。
外観と同じく内装も上質だ。

 

クラウンに似たところもあるが、エアロパーツを装着した2.5L「S」や3.5L「SC」の内装は、ブラックと輝くメッキパーツの組み合わせが艷っぼく、新鮮に感じられる。

 

天井の高いLLサイズミニバンだから居住性は快適だが、2列目シートの座り心地は好みが少し分かれる。

 

売れ筋のセパレートシートにはオットマンが装着され、これを使って座った時に腰の収まり方を安定させるため、座面の前側を大きめに持ち上げたからだ。

 

小柄な方が座ると左膝が浮き上がる姿勢になりやすいが、逆に長身の同乗者には馴染みやすく、長距離も快適に移動できる。

 

 

 

 

上級グレードには、固定式の大きなアームレストを備えたエグゼクティブパワーシート、集中コントロールスイッチなどを備えたエグゼクテイブラウンシシーを用意する。

 

シートの内部に各種の電動機能が内蔵されるため、座り心地はシンプルなリラックスキャプテンシーと同程度だが、使い勝手は大幅に向上する。

 

リクライニングやオットマンをスイッチで操作できるから、快適性よりも見栄えと便利さで選びたい。

 

3列目のシートは床と座面の間隔が不足気味で、座った時に足が前方に投け出されやすいが、足元空間が広いから快適に座れる。

 

多人数の長距離移動にピッタリだ。

 

 

アルファードのエンジン選択

エンジンは売れ筋の2.5Lでも満足できる。

 

実用回転域の駆動力が高く、急な登り坂などでアクセルぺダルを深く踏まない限り、4気筒エンジンの粗いノイズは聞こえない。
それでもエンジンの魅力で選ぶなら、断然3.5Lだ。

 

マイナーチェンジで刷新されて吹け上がりが格段に滑らかになり、高回転域の加速力も強まった。

 

静粛性も向上している。

 

新しいエンジンはレクサスGSやISと同じ2GR-FKS型で、気筒内噴射とポート噴射を併用しATも8速となった。

 

走行安定性良好で、後輪の接地性が高くて挙動変化も穏やかに進む。

 

峠道でもドライバーや乗員が不安な気分になりにくい。

 

以上のようにアルファードの豪華さと快適性は世界的に見てもミニバンのトップレべルに位置する。

 

そして卜ヨペッ卜店は、人気の高い商用車のハイエースも扱うから、法人が大切な顧客を乗せる目的でアルファードを選ぶことも多い。

 

幅広いユ?ザーに愛用されて人気車となった。

 

 

 

主要諸元 アルファードSC
全長×全幅×全高 4,950×1,850×1,935
ホイールベース 3,000mm
車両重量 2110kg
エンジンの種類 V型6気筒DOHC
参考URL マツダ cx8 値引き
総排気量 3,456cc
最高出力 301ps
最大トルク 36.8kgm
燃料タンク 75L (プレミアム)
トランスミッション 8速AT
駆動方式 FF
タイヤサイズ 235/50R18
最小回転半径 5.8m
JC08モード燃費 10.6
車両本体価格 494万円